超手帳法

「超」手帳法 野口悠紀雄 
マインドマップの練習がてら..

なんかリスト化・表示がもひとつイマイチ。ブログとの連携が弱いですねー。

でも使える!
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 ポケット一つの原則とマザーシップ方式
 暗号化
2. ①スケジュール時代の到来
① ×竜宮城シンドローム
 〜月日はいつの間にか...
② 活用法
 〜隙間時間
待ち時間
奴隷の時間
 〜いつもと違う場所でも
③ 用途
 スケジューリング
 備忘メモ
 アイディアメモ
 TO・DOメモ
 記録帳
3. ②タイムマネジメント
① 時間を見る
 長さ(矢印)
 位置
時点によって価値が異なる!
② スケジューリング
 要件の並べ方を工夫、時間価値の最大化
 持ち時間を見る!!!
 将来時点の自分になりきってみる
 長期間 → 家族の年齢構成とか..
③ ×居座り案件
④ タイムマシン
 相手との時間同期から回避
文書
メール
メモでの指示
⑤ 時間に区切り
 〆切、納期
 とにかくスタートこそ重要
 1年、1ヶ月が一定でない
変化で時間が充実
 変化こそ重要
 環境、道具、仕方
多忙さと時間価値
 予期せぬ事態への対処
不確実性=あたりまえ
 不確定案件の先処理
 予備の準備
長期先の予定を固定しない
予めバッファをつくる
⑥ 重要な事柄のためにスケジュールを
⑦ プランとプログラムの区別
 戦略目標と行動計画
年→月→週への落とし込み
 曜日によるスケジューリング
4. ⑥超整理手帳
5. ④TO・DO リスト
① うっかり忘れ防止
② 集中できる時間の創出
③ 本当にやるべきこと
 優先順位を振る
④ 脳の負担軽減
⑤ モードの切り替え
 作業の機械的処理
⑥ 方法論
 分解、手がかかり
 まずはじめる
 消す喜び
 8割原則
6. ⑤IT時代の手帳
① アナログ利点
 起動時間いらん
 モジュール機能
何処にでも
 一覧性
② IT利点
 編集容易
 コピー容易
 検索容易
 ※※電子業務日誌
行動記録
業務日誌
人物日誌
③ デジカメ用法
 日常の記録化
 サムネイル機能