ブロックロディア研究


No.11初代、
三角ポケットを貼り付けました。中途半端な便利さです。むず痒い..


2代目は少し進化しました。

カバーもないのに筆記具がセットになっています♪
すぐ書けます。どこでも書けます。 
書く行為に対する心理的な敷居がグンと低くなりました。


起動。

起動中。



スタンバイ。



隠れキャラの名刺ケース。


薄々の輪ゴムを装着すると..

メモポケットが出来上がりました。


スタンバイ中でもデスクトップとしてのポケットはアクセス出来ます。



方眼を利用して、インデックスを記してみます。


上の方にもインデックス。

丁度7つ程記せば、1週間の曜日をマークできました。



このインデックスは役にたちます。
捨てられない紙片たちがあれよあれよと集まって、

立派な(?)ノートへ成長しやがりました。
表紙に索引を記し、インデックス検索が可能になりました。


大変機能的な使い方ではありますが、オクサマは呆れてました。

今回は、ブロックロディアをノートとして残す方法を研究してみました。

時系列記録として残すことが出来、索引検索も可能という結果を出すことが出来ました。
TODOリストとしても用いることが出来ました。


が、見栄えは悪く、耐久性もなし、ジロジロ見られることもあり、少し改良が必要です。


最初からノートとして残したいのであれば、こんなのの方がよっぽどか便利です。

端部が斜めにカットされており、パラパラマンガ、パラパラメモ、パラパラカンペとして強力なツールです。


次回の研究テーマは、記録を残す”ノート”としてではなく、考具としてのブロックロディアの用法について進めていきます。