天才の読み方―究極の元気術作者: 齋藤孝出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2003/01メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (14件) を見る


(18/37/122;今月/今年/通算)my本棚

齋藤孝さんの著書が増えつつあります。



4人の天才を読んだ本、齋藤さんならではの切り口は軽快、内容には納得。

最も惹かれたのはシャネル、ついでピカソ
知識も無く、馴染みが薄かったから?


ピカソ
・触発される技術 / インスピレーション 方法的 / 見立てる技術
・プロセスが全て / 運動し続ける
・基本技能 デッサンとか / 訓練し続ける
・メガネとして メガネ自体の開発
・肉体 植物的に存在するトキ
・立つ / アクティブ / 呼吸
・領域 / 跨ぎ越す
・実験 / 角度 / 一つの絵に入れてしまう

シャネル
ココ・シャネル 〜皆殺しの天使〜


・コンプレックス エネルギー 父親
修道院 シンプルさ 、黒と白、削ぎ落とす
・向き合う / 自分と / 鏡 / エネルギー
・道具 / 鋏
・5番 / 削ぎ落とす / 5番のメッセージ
・自分 を認知させてしまう。
・時代を押し切った。
・時代が待っていた。ただ生まれてくれば良かった。
・パリ、熱気、
ピカソ、たじろがせた。
・媚びない
・お金 、 使い方に夢中に