梅棹忠夫氏の先見性に関心しました今から40年以上も前、1962年に梅棹氏が発表した論文 「情報産業論」が、この本の根幹を成す部分となっています。情報という言葉すら市民権を得ていない時代、ITなんて言葉とは程遠い時代、コンピューターの利用はごく限られ…
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